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最近忙しくて、どうにも自分の事を書き記す時間も取れない毎日です。
でも、未来に私に向けて何か残せたらいいな等思っていて
なので、ゆゆき先輩の更新スタイルを勝手に真似させて頂いて
週1か月1かペースで、なにか書いていこうと思います。
※この記事はフィクションが多く含まれており、実際の人物・団体とは何の関係もありません。
11月7日まで
多分今後書く記事の中で、これが一番長くなるんじゃないかなって思っています。
だって、今までから今日までなので。
そりゃあ文字数も多くなるわ。
でも生誕から書いたところで何にもならないので、その辺までは今後ちまちま書けたらな~って感じですね
今年から、専門学校に通っています。同期はほぼ年下で、年上がいるとしたら留学生の方々かな?
いやまあ、いいんですけど、それは
年上だからか、それとも性格上なのか
リーダーを任されるのが多いです
段取り悪い人に従うとイライラしちゃうから、だったら私がやった方がいいやーってなるからいいんだけどね
だし、自慢ではないですがうまいこと出来るってのもあり
その上、人に恵まれているのでなんとかなってもどうにか立て直せるってのも大きく
いやー、有難い話です
それでも、やっぱり管理職ってのは精神にクるもので。
例えそれが上手くいこうと行かなかろうと
頭は常に動かしているので、放っておいたらパンクしますね
…なんてことをぼんやり思っていると、
「そりゃ父親はうつ病になるわ」
等浮かんできますね
父親は、それに加えて理不尽な物事が重なっていたので、一概には言えないんですけど
父は未だに、職場や救急搬送された先の病院に立ち入ると呼吸困難になるそうで
所謂PTSDってやつですね
まあ、そりゃあ一度死にかけたら、それはフラッシュバックするよなあと
それを乗り越えるには、相当な時間を要しますよね。きっと。
実体験で6年、ですかね
いやあ、私の話はここではいいんですけど。
父が倒れた時、私は学校で
お昼食べてるときに電話を貰って。
今回はすぐに取れたし、尚且つ命に別状は無かったので良かったんですけど
どうしても、あの時電話に出ることが遅れた事実が今も頭に張り付いていて
今思えば、あれから私はスマホを手放さなくなったし即レス当たり前になったような気がしますね
LINEやTwitterのレスが早いね、スマホ・SNS中毒かよwって笑われますが
実は、そういった事実がある…なーんて
いいね、シナリオにできそう
って、なんでもかんでも創作に繋げられるのは自分の強みだなあってポジティブに考えています。
「~~だなあ」とか「~~な感じ」って、頻発しますね
癖なんでしょうか、癖ですねきっと
今色々なものが積み重なっていて
どうにかそれから目を背ける事が出来ないかと模索する毎日を送っています
誰かに相談することも出来ず
ただひたすらに自分の中で答えを探る毎日です
答えが存在するのかどうかも怪しいんですけど
誰かに相談できないって言うのは、周りを信用してないとか自分のキャラ的にとか
そういうものでは一切なくて
これを誰かに話したとして、それで
私の周りから人が減ってしまうのが怖いだけ、っていうアレです
誰だってそうだよなって感じですけど
だから、例えどれだけ親しい人でも
というか親しい人なら猶更相談が出来ないです
ごめんなさい
もう少しだけ私に夢を見ていて欲しいし、夢を見せて欲しいです
どれだけクズなんだろうなって思います
どこで間違えたかなあ
こんな日々ですが、もちろん楽しいこともたくさんあります
管理職しんどーとか前述しましたが、実はそこまでしんどくもなく
楽しくワイワイやりながら、あーでもないこーでもないするのはいいものですね
チームでのゲーム制作でも同じで
その結果、先生に褒められたり期待されるのは正直悪い気はしません
友達と放課後に残って、小腹が空いてコンビニへ行って
寒いねーなんてしながら学校へ戻る道も
喫煙スペースからみる夜景も
帰りの新幹線から見る車窓も
主に専門の友人とやっている、ゲーム実況配信も
自分の創作の時間はどうしても取れないのですが
それでも、今の日々や時間は自分の糧になっていると実感します
たくさん創作の引き出しを作れているんじゃないかな
それだけは、本当に、嬉しいですね
今のまま時間が止まってしまえばいいのになんて
毎日思っています
一昨日、先輩にも話しましたが
自分を幸せにできるのは自分しかいない
他の人に幸せにしてもらうんじゃなく、自分が自分を幸せにする
そういう気持ちで一日一日を過ごしていて
これも一応言いますけど、他の人を信用していないとか
頼る気が無いってことでは無いですからね
でも実際、そう思いません?
結局自分を幸せにできるのは自分しかいないって
誰かに幸せにしてもらうのを待っているより、自分から選択して動いた方が
何倍も早いなあ、と
自分を幸せにできて、それによって誰かが一緒に幸せになってくれたら
こんなに嬉しいことはないですけどね
でも「君の幸せは自分の幸せ」とかいう重ッ苦しいのは趣味ではなくて
もっと他にお前の幸せはあるだろ、まず世界全部見て、それでもそう思うのならもう一度言えよ
ってなってしまいますね
何の話だっけ
そう、つまりは
えーと
自分を幸せにできるように、今日も体と頭動かして頑張りますって事で
うん、それで誰かが少しだけ幸せになれたらそれでいいや
各自、自分で幸せになって下さい
…そういう事なのか?
よくわかんないけど
自分がどうなったら「幸せ」になれるのか、これもよくわかってないんですけどね
今は、少しだけ幸せです
前よりも。
頭に浮かんだ文をそのままタイピングしているので
文章力…って感じになっちゃってますけど
これが私の今日の脳内、なんでしょうね
見てる人からして、キャラがちがーうとか
むしろ思った通りの脳内してるーとか
あるんでしょうが
冒頭に記した通り、フィクションが多く含まれているので
その辺は、その、上手くなんとかやってください
おわり
おわらない!
書きたいことあったの忘れてました
化粧の話ですよ
私にとっての化粧って、武装であったり士気を高める物、なんですよね
よっしゃーやるぞーみたいな
で、そんな感じで登校してるんですけど
専門に通ってる女の子(そんないないんですけど)って
化粧してる子が半々…くらい、ですかね
なんですよ
武装をしなくても自分で気合入れられるのかなあ、とか
今は化粧を知らないだけで、知ったら武装の虜になるのか
気になるなあ、等と
ってだけです
こんどこそおわり