う〜ん、どうしようねぇ〜
この記事は MDアドベントカレンダー2018 5日目の記事です。
昨日はたけうちちゃんによる、 「ヘヴィメタルを布教しに参りました」でした!
たけうちちゃん、インスタフォローしてるんですけど…めちゃくちゃ綺麗で美人さんなんですよね。写真めちゃくちゃセンスある。好き(告白)
そしてピアスがかっこいいんですよ…。
私も最近ピアス増やしたんですけど、いやー到底追い付けない。かっこよい。
そんな素敵なたけうちちゃんからのヘヴィメタル布教。聞くしかない。
ってかロック布教からじわじわヘヴィメタルにシフトしていくって戦略が上手すぎる。
ビジュアルや筋肉から褒めていくスタイルも、ヘヴィメタル(ロック)初心者からしたら有難いです。好きになるきっかけって、そういう所でいいんですよね。
ゆっくり全部聞いて行きたいです。なんせ、新幹線通学で時間はたっぷりあるのですから。
↓︎とーやちゃんの今までのアドドントドドンドー↓︎
それでは、改めまして去年MDを卒業した灯夜(とうや)がお送りいたします!いえーい
例によって自己紹介を。
・灯夜(とうや)です。
・静岡県出身です。
・MD卒業しました。今は都内の専門学校で、ゲームプランナー兼シナリオライターになるべく修行中です。
・誕生日は1月12日です。約1か月後です(チラ)
・ネイルが好き。あと読書とカラオケと寝ること食べることゲームが好きです。
・最近ピアスが一つ増えました。
・オリキャラにとーやちゃんってのがいます。
・Twitterにいます
↑去年の自己紹介の改変です。
何回改変してるんだろうなあ…。
今年はアドベントカレンダーを3件掛け持ちしております。そちらも合わせてぜひぜひ。
さて、今年もアドベントカレンダーの登録タイトルは「う~ん、どうしようねぇ~」な訳ですが。
3件も記事を書くのもあって、何を書いたらいいか迷ってしまいますね。うーん困った。
そうだ、去年の記事を読み返していたら「来年のアドベントカレンダーでは、とーやちゃん(オリキャラ)のLive2Dをお披露目したい」って書いてありました。
ハハッ、出来ませんでしたね。
昨今のVtuberブームに乗っかって、少しその素材やらモデリングにも着手はしていました。主に夏休み中に。モデリングに関しては勉強用の動画を見ながらやっていたんですけど…面から貼っていくの、ちょっと大変ですね。やっぱり球体から削っていくのが合ってそうだなと思いました。うーん。それが分かっただけでも成長かも。
今は3面図を3DCG専攻の友人に託しています。ありがたや。
とーやちゃん繋がりで話を広げていきますと、今年の10月でめでたくとーやちゃん10歳となりました。ありがとうございます。えへへ、
正直、10年前に作ったオリジナルキャラクターがここまで私の人生に関わってくるとは思ってもいませんでした。ねえ、去年は卒業制作にしちゃうし。
去年の記事でも書きましたが、未だに私の制作モチベーションは彼女がいるから成り立っている所もあります。ありがとう。11年目もよろしくやりたいですね。
創作から繋げていきます。ゲームの専門学校に通っています。
新幹線で、静岡から。
いやー正直新幹線通学できるのかどうか、入学当時は不安でいっぱいでした。そもそも朝早いし、車両間違えたら隣県まで行ってしまうこともあるし。実際やりましたし。
そう、ちょうど新幹線での刃物事件もあって…ヒヤヒヤしてました。
現在は着席して即寝て、下車予定一駅前で目が覚めるし。車窓風景や、ちょっとした上下左右の揺れで現在位置が分かるようになってしまいました、えへ。
元々新幹線が好きだったのもあり、苦ではないです。飽きない。
朝は確かに早い時もあってしんどいですが、遅刻を絶対にすることが無いので…成績はめちゃくちゃいいです。大学時代の私を知っている人は驚くだろうな…。あ、落単もないです。いえーい優秀。
家が遠い方が、しっかり時間を守るっていうのは本当だったみたいですね。大学の時は駅まで3分だし学校まで20分あるか無いかだったもんなあ…w
というわけで、大変なこともありながらなんとか頑張れています。同級生が4つ下なので、日々ジェネレーションギャップに驚かされていますがね。
私の現状報告みたいになってますね。いいのかなあ。
もっと専門的な話は別記事で行いますので許してください。(なんでもはしません)
でも、どうせ書くなら見てくれた人の身になるような…記事が書きたかったですね…やあでも、それも…別記事で…
Twitterで、何について書いてほしいかアンケートを取りました。
新幹線の話か、超能力の話、愛について、数字について。
今見たところ、愛についてがダントツですね。では、愛について書いてみようかと思います。
ほかの項目については、いつか書くかもしれないし酔ったら話すかもしれません。お楽しみに。
私は、「愛とは、目に見えない・触れられなくなって初めてその存在に気がつくものである」「無償のものである」「その存在によって、自分の行動理念が定まるものである」としています。最後のひとつに関してはちょっとまだ詰め切れていないとは思いますが…。
なので、そうでないものは「愛ではない」もしくは「愛に近しいが、愛ではないもの」としています。
そうなってくると、例えば恋人や家族に対する「愛してる」は愛ではなくなってしまうんですかね。いや、他の人からしたら愛なのでしょうが、私にとっては愛ではなくなってしまうんでしょうか。
ですし、その私の理論でいけば私は今後特定の人物に面と向かって「愛している」と告げることが出来ないように思えますね。まあ、できたとしてそれは戯言と判定されるのでしょう。
自分の口から「愛している」と言葉を発したとして、脳裏ではどこか冷めた自分が「それは偽物だ」と告げる。そんな悲しい脳内をしてきています。良くない!
最近、「輪るピングドラム」のアニメを見返しました。そこで、主人公家族の一人が、最後の最後に「ありがとう、愛してる」と告げるシーンがあります。
その美しさたるや…。ですし、ちょっとネタバレになるので書くのは控えますが、あれこそ私の…先ほどの3つの条件に沿ったものだと思えました。
えーでもあんな状況になるかしないと「愛してる」と言えないのかあ…。結局私がその言葉を言う時は、何かしら悲しい展開になっているという事になりそうですね。
…あ、なんかその設定、シナリオにできそう(楽観)
これを読んでいる貴方の「愛の条件」はどんなものでしょうかね。人それぞれ違うんでしょうね。ちょっと気になります。
話してもいいなと思ったら、ぜひお話しましょう。酒でも飲みながら。
そして、お互いの愛について、あーでもないこーでもないと議論を交わしたいですね。
…こんな感じでどうでしょうか?
ここらで、私のお話は終わりにします。なんか今年は固かったかな?
同タイミングで、ねおさんへのラブレター記事も投稿しています。そっちははっちゃけてるので、そっちも是非。
明日は、私の専門の同級生の人です。なんか明日が空白になっていたので、半ば無理やりに勧誘してみました。でも相手も乗り気だったんで、同意の上です。和姦です。
彼とは先日、一緒にコンペの司会をやりました。コンペでは私から最優秀賞をかっさらって行きました。ちくしょう。
プランナーとして、とても能力があると思える人間です。まあまだまだお互い勉強の日々は続くけどね。
とてもいいクラスメイトであり、友人であり、ライバルです。彼の事、よろしくお願いします。
多分このアドベントカレンダーの参加者の中で…最年少なんじゃないかな?お手柔らかにお願いします。泣いちゃうとアフターケア私がすることになるので…正直めんどくs…なんでもないです。
ではでは。