1130まで

 

 

※これはフィクションたくさんある

 

 

毎週水曜日に更新する予定だったんですけど、忙しくて無理だったので今日書きます

 

 

プランナーのコンペをやりました。企画賞(2位)を頂きました。資料のデザインや、プレゼンの形式について想像以上に褒めてもらえたのでとても嬉しかった。

正直なこと言うと、悪い事言われるとは思ってなかったので想像通りではあったんだけど、

もし質疑応答でなにかしら質問が飛んできても、しっかりと答えられる自信はあったので何も怖くなかったです。

人前で話すのも全く苦じゃないし。

 

質疑応答の部分で「いう事何もないです!」みたいなこと言われてちょっとえへへってしたんですけど、

それはそれで何か寂しいものがありますね。贅沢な思いなんでしょうか。

何かしらツッコんでほしいって気持ちがあります。質問。

いやあ、贅沢なんだろうなきっと。

 

司会も行いました。私と、もう一人男の子と。

同期だから「男の子」って表現の仕方もどうかとは思うんだけど、まあ許してほしい。

そちらもそつなくこなせて、一安心です。

直前まで台本が変わったり、仕様変更あったりしてバタバタしてたけどね。

 

登壇者が緊張でテンパらないような司会の振りをしてあげないとなって考えてて

先生に「そこまで考えてあげられるなら立派な司会者だよ~」って言われました

自分より他人の事考えちゃうので、もうこれ癖なんですけどね

 

なんか日本語おかしいね、そんなことないか

 

コンペ終わって、その後の打ち上げで色々腹をわって話が出来ました

同期と

そういうの、いいよね。大切にしたいです、そういう時間。

 

 

そんなこんなで先月半ばから今週まで忙しくしてましたが

とりあえず、一つ終わり。頑張りました。

 

 

 

家はヤバいです。

父親の薬が変わったらしくて、なんかそれ服薬してるせいか性格まで変わってきてるんですよね

 

薬のせいなのか、それとも元々そんな性格だったのか。

薬のおかげで正常(って書き方もどうかと思うけど)になったのか。

分かんないんですけど、どっちにしても私に悪影響を与えていることには間違いがないです。

困る。

 

あと、最近やたらと家事に積極的で

このまま主夫にでもなるんじゃないかって勢いです。社会復帰がゴールじゃなかったんかい。

 

そして一方で社会復帰をしてほしいと動いている父方の祖父母です。

精神病患者に対して言ってはいけない台詞を、ためらいもなくはくので困りますね。その辺の知識、無いんだろうなあ。

まあそんな台詞を受けている父親はそれはもちろんまた沈むわけで…断ればいいのに…

いやでも断れるような性格なら今頃こんなことになってないですねっていう。

んー難儀。

 

そう考えると、やっぱり私の家はどこかおかしいんだなって思います。

少し前に気がついたけど、再確認。どこかおかしい。

その環境で過ごしているとそれが当たり前になるんですが

外に出て、外からの話を聞いたり内側の話を話してみたりするとそれがより一層分かってしまいますね。

うーん、気がつけて良かったのか気がつかない方が良かったのか。

 

 

とにかく、解放されたいです。

はーしんどい

 

 

愚痴っぽくなってしまったんですが

これらも間違いなく前回の記事から今日までに起こっていたことなので…仕方ないね

 

次に記事を書くときまでには、いろいろ何とかなっているといいなあ、なんて。

 

 

 

 

うーん、終わり