鬱病によって家族の絆が深まった話

 

この記事はねおりん Advent Calendar 2020 5日目の記事です。

 

こんにちは。灯夜です。

 

自己紹介します。

 

●名前:灯夜(とうや)

●性別:女性

●出身:静岡

●経歴:東京造形大学MD専攻→東京クールジャパンゲーム企画専攻

     →都内某ゲーム会社の新卒プランナー

●誕生日:1月12日

●趣味:ペンシルパズル、ネイル、ラーメン、写真、電車

●その他:アドベントカレンダー皆勤賞 ねおりんの大学の後輩

 

新卒として生きた

新卒として4月から頑張ったけど、とにかくコロナのせいでイレギュラーたくさんで

なんかもてんやわんやだった!!!

でもお仕事楽しいし頼りになる上司もいるし同期はみんないいやつだしでHAPPY!

お仕事も、新卒なのに重要なところ任せてもらえて

こりゃ頑張るしかないでぇ!!!!

 

鬱病のよって家族の絆が深まった話

 

皆さんは鬱病というものをご存じでしょうか。

今や現代人にとってとても身近な病気の一つであり、それがきっかけで会社を退職したり

最悪自ら命を絶つという選択をする人もよく耳にします。

症状としては動悸がしたり呼吸がしにくくなる、起き上がれなくなる等の身体面でのものや

気分が落ち込み憂鬱になったり、何をするにしてもやる気が出ない等の精神面のものもあると言われています。

誰にだってなる可能性はあり、何がきっかけでなるかも人それぞれ。

治す方法も十人十色という、とても難しい病気だと思っています。

 

今回は、私の父親がその病気になってしまった話と

それによって家族の絆が深まった(当社比)話をしていきたいと思います。

 

 

...というイントロダクションを書いたはいいものの、描き始めてみるととても難しくて。

どこから書いたらいいのか、どこまで書いたらいいのか

書いては消しを繰り返している現状です。うーん困った。

ので、「鬱病になった父親に、娘が行った2つのこと」を書いていきます。すみません。これなら書きやすそう。

 

この記事を書こうと思った理由

一先ず父親の症状が安定してきたように見える、というのが大きな理由の一つです。

振り返ることが出来るようになった今、この数年の出来事を忘れることのないようにと書き記しておきたかったからです。

また、心の病にかかってしまった家族に対してどのような行動を起こしたか、どのような思いで生活していたのかを知ってもらうことで

誰かの為になったらいいなぁと思ったからです。

 

注意

・この記事の内容は、あくまでも私の家族はこうだったというものです。先述しました通り、この病は人それぞれ症状も違えば治し方も違うと思います。また、多少なりとも精神病について勉強はしましたが、完全ではないと思います。し、行動について医学的根拠は一切ありません。「これしたら喜ぶかな」程度のものになりますのでご了承下さい。

 

人物紹介

└私。

 

父親

└サラリーマン。今は療養中。リワークを目指している。ちょっと完璧主義で頑固。人付き合いが苦手なタイプ。

 

母親

└働いてる。真面目だけどユーモアある人。人付き合いは得意。

 

 

私がしたこと①毎日富士山の写真を送ってと頼んだ

父親に、
「地元が恋しいから、毎朝富士山の写真を送って欲しい。雨の日はいらない。富士山が見えない日は花の写真を送って欲しい。」 
とオーダーしました。
 
父親は朝起きるのが早く、多分今は4時くらいに起きてます。
起きてから大体7時までただスマホを眺めているようで、「だったら散歩したらいいんじゃない。外に出るのは療養にいいって言うし」と思ったのが理由です。
また、写真を撮って私に送るという目的を設定する事で、意味のある外出になるのでは無いかと思いました。
そして私も富士山見れて嬉しい。朝LINEの通知が来る事で、それが目覚ましになって起きれる。いえーい。
 
このオーダーで大切なのは、「しっかりリアクションをする」ということでした。
送ってきた富士山の写真に対して、毎日「いいね!」とか「綺麗だね!」とか反応をするのが大事だと思いました。
それをした事で、誰かが喜ぶ。それならば明日も頑張ろう!という前向きな思いになって欲しかったので、私は毎日「いいじゃん」とか返してます。
たまに色調補正して送り返したり、邪魔な電線を加工で消したりもします。
コミュニケーションするのが大切。
 
 

私がしたこと②毎日作った夕食の写真を送ってと頼んだ

 
父親は今休職中な為、毎日夕食を作っています。
その食事の写真を、毎日「映えるように」撮って送ってくれとオーダーしました。
 
父親は昔から写真を撮るのが好きで、よくカメラ片手に出かけていました。
今はカメラの出番は年に数回。あんなに構図にこだわっていたのに、真剣に写真を撮るという機会は少なくなっているように思えました。
なので映えるようにとオーダーをする事で、写真を撮るという行為にもう一度向き合って欲しいと思ったのでこういう頼み方をしてみました。
 
結果としてはまだまだ「映える」には程遠い写真しか撮れず(大体真上からの写真)、ちょっと時間がかかりそうです。
でも夕食時に家族LINEが動くことで、仕事終わりの母親は「帰って早く食べたーい!」とウキウキしながら帰宅する事ができ
私は私で「いいなぁ、今日私もこれ食べようかな」とかちょっと夕食考えるのが楽しくなりました。
あと「あんたちゃんと食べてるの?」「今日はラーメンです!」等、家族間の会話も弾むようになりました。
父親の料理スキルもメキメキ上がりました。
 
 

よかったこと

 
・家族LINEが毎日動くので、近況が伝わって安心
・前より仲良くなった
・特に父と母が仲良くなった
・一人暮らししてても寂しくない
 
 
これからも続けていきたいと思います。(続けてくれ、おとん)
 
父親は鬱病になったけど、お陰でちょっと前より家族が仲良くなりました。
あと、父親が少し活発的になりました。
最近は毎日Switchの脳トレとリングフィットアドベンチャーをやってるみたいです。
 
2021年も、私たち家族はきっと元気です。
今後ともよろしくお願いします。
あと、私も頑張ります。

専門と大学の違いでもまとめる

これは ねおりん Advent Calendar 2019 8日目の記事です。



こんにちは、灯夜です。

 

自己紹介します。

 

●名前:灯夜(とうや)

●性別:女性

●出身:静岡

●経歴:東京造形大学MD➡TCJゲーム企画在籍中➡都内某ゲーム会社プランナー(予定)

●誕生日:1月12日

●趣味:メタモン集め・ネイル・買い物・数字パズル・ラーメン・酒・写真・電車

●その他:アドベントカレンダー皆勤賞・新幹線通学者・ハムスター好き

 

 

ねおさんが長文フェチというのは初めて知りました。フェチみある文章が書けるかどうかは分かりませんが、何かしら残る文章を書けたらいいなと思います。よろしくお願いします。

 

 

専門と大学の違いでもまとめる

です。タイトル通り、まとめてみたいと思います。

 

なんで

・大学も専門も両方通ってるし、両方とも無事卒業できそうだから

・就活をした時に、人事の方に聞かれることが多かったのでニーズがあるのかなと思った

 

卒業出来そうです。しかも成績も優秀です。とてもえらい!

まあ4年大学生やった後に専門生しているので、これくらいじゃなきゃいけないっすねはい。浮かれてごめんなさい。

 

人事の人に聞かれること多かったです。

あんまり無いケースだったんですかね…?大学から専門って。

どのみちニーズがあるんだろうし、もしかしたら読んでくれる方の中に人事担当者がいるかもしれないので

来期同じスペックの大学生と専門生が来た時にどっちを取るか悩まれましたら、この記事の事を思い出して頂けると幸いです。

(気楽に読んでくれても嬉しいです)

 

 

どこに通ってる(た)の

大学は、東京造形大学に通っていました。

その中のメディアデザイン専攻領域に在籍し、MVを撮ったりHPのコードカタカタしたり、卒業制作ではLINEを用いたチャットbotを制作していました。

最寄りは横浜線相原駅で、東京なのに一面の自然。ホタルが見れたり、イノシシやタヌキなんかも遭遇できるような場所でした。

4年在籍し、無事卒業しました。

 

専門学校は、東京クールジャパン(旧:東京ネットウエイブ)に在籍しています。

その中のゲーム総合学科ゲーム企画専攻にいます。ゲームプランナーになるべく、企画書や仕様書をバリバリ作ったりプレゼンしたり、Unityの基礎をやったりしてます。ちょっとフォトショとイラレも触ったかな。

最寄りは総武線千駄ヶ谷駅で、今ホットな場所です。

アレです、オリンピックのスタジアムです。

校舎からも工事風景が見れて、ちゃくちゃくとスタジアムになってます。最近は草木がわさわさしてる。

代々木新宿も近く、様々な場所へアクセスしやすい良い場所です。

2年制なので、来年の3月に卒業します。

 

注意

どちらの学校も悪く書くつもりはありませんし、そう見えたとしても悪く思っていないという事を念頭に置いてお読みください。

特に専門の方はまだ在籍しているので…卒業を逃したくないので、あの、察してください。

いやどっちも良い所もあるし悪い所もあるんですけどね。

 

それから、全ての大学・専門学校がこうという訳ではありません。

特に大学に関しては美大なので、普通の大学とは違うかもしれないし

専門に関してもゲームを作る人になるところに在籍しているので、なんとも言えません。

それもよーっくよくよく踏まえてお読みいただけたらと思います。

イジメナイデ

 

違いを比べましょう

比べましょう。

今回比べていくのは、

 

・授業について

・学校生活について

・就活について

・単位について

 

 

この4点です。

 

 

授業について

大学:自分が興味あるものを選んで履修。時間割も好きに組む。

専門:決められた時間割。その通りに授業を受ける。(専攻によって選択もある)

 

もうめちゃくちゃ違う。

 

まず大学は「自分次第」でした。

朝が弱ければ1限2限には授業は入れないとか、バイトがあるから午後は入れないとか

この授業はスマホ見てるだけで単位が取れるから取るとか、そんな感じ。

己の精神の強さが試される場所でした。

私は1限無理ぽよだったので、積極的に避けてましたね。あと楽単授業ばっかり取ってた気がする。

出席だけ出して、そのまま教室を出てカフェでタピったりしてました。

 

専門は「ビシバシ」です。

まあ2年制なので、大学の半分の期間でどうにかするんならそりゃそうなるわ。

なるのか?

あと専攻でガッチリ授業があるので、足並み揃えるのであればこのように時間割を決めておくのがいいのかもしれませんね。

1限だろうがなんだろうが行きます。今期は毎日1限なので、私もすっかり健康になりました。朝はまだつらいけど。

 

学校生活について

大学:サークル!文化祭!飲み!オール!

専門:就活イベント、オープンキャンパス

 

専門目指してる人いたらごめんなさい。

いや、一見楽しくなさそうに書いちゃいましたけど実際は楽しいですよ。

まずクラスメイトが皆ゲーム好きなので、毎日ゲームしてますし。

今なんかはポケモンです。土日もポケモン通話してメタモンお迎えしまくるくらいです。

 

大学はもうイベントイベントイベント!って感じでした。

文化祭では美大はハンドメイドのお店だしたり、作品展示したり

サークルで大学間交流とか?(してないけど)、やっぱり飲みとか?(行ってないけど)

なにかっちゃあ友達と酒飲んで、酔って将来を語って、翌日1限飛ばす等してましたね。クズか?

楽しいってのもありましたけど、幹事のスキルや何か企画する時に行うべきことを身に付けられたり、なにより友人が増えたのが一番の宝だったかなと思います。飲みは無駄じゃない。

楽しい事が無ければ自分たちで楽しくする!って気持ちが強かったなあ。

あと息抜きの仕方をよく勉強させてもらった4年間でした。

 

専門は、まあ今年からうちの学校に部活ができたり(ボードゲーム部の部長やってます)、文化祭も一応あって、専攻や部活ごとになにかしらやったりはしてます。でもやっぱり大学よりは少ないかも。

しかしその分自由な時間が多いので、友達で集まって大きい教室借りてゲーム大会したりカラオケ行ったり映画見たりとプライベートは充実してます。リア充ってやつですね!!

あとは課題があるので、授業外は教室を借りて作業なんてことも……

 

 

就活について

大学:簡単な説明あり、その後は放任。支援センターあり。

専門:就活の授業がある。就活イベント強制参加。支援センターあり。

 

結構違いがありました。これには驚いた。

 

大学ですが、3年次の最初だったかな…?学年が集められて簡単に就活の流れ等の説明を受けた気がします。

あとはもう個人行動という感じで、インターンの募集があれば掲示板に出るので自分で応募したり、教授からお知らせが来たりと

「釣り糸は下げてくれるんですが、そこに食らいつくかは自分次第」って印象でした。

 

一方専門は、1年次の12月に業界EXPOというイベントに学校ぐるみで参加しました。

まずはそのイベントに向けて、スーツ着用の仕方、就活マナー、名刺の作り方渡し方、企業研究、ポートフォリオの作り方等々

なにからなにまで学校側がお膳立てしてくれました。

「えっ……こんなに甘やかしてくれていいの?」って思った記憶があります。ビビった。

名刺については印刷会社さんが来校してくれて、初回100枚を無料で印刷してくれるっていうし

スーツも、イイトコのスーツ店の店長さんが来校してくれて説明してくれるし

企業の人事の方も来校して企業説明してくれて、その上ポートフォリオも見てくれるし

こりゃ内定率100%って言って生徒集められるワケだわと納得しました。

支援センターの方もとっても気にかけてくれるし、合いそうな企業あれば教えてくれるし……なんだこれ?(褒めてる)

でも皆にそうなのではなく、出席率や成績を見た上でそうしてくれているそうです。ありがたや。

個人を見て個人に合った就活をさせくれるのは、大学より生徒数が少ない専門の強みなのかもしれませんね。

 

単位について

 大学:規定以上を取れなかったら何が何でも進級できないし卒業ダメ

専門:規定以上を取れなかったら、お金を出して課題をやればリカバリーできる

 

「いや単位金で買えるんかい!!!」って叫びました。専門で。

そんな優しいことすなや~~~クズは落とせ~~~~?

 

これ、「だったら授業出なくてもいいべw」っておバカさんな事思う人いるかもしれないんですが

そこで出る課題がまぁ~~~中々にハードらしいので、真面目に授業出て授業内課題をこなした方がいいです。単位落としていいことは無い。

 

単位に関しては…ちょっとこれ企業側からしたら怖いんじゃないかなと思いました。一見成績優秀に見えて、実はお金出して再履修なんてあったら怖すぎる。

 

まあ私は追加課金ナシで成績優秀なので安心してもらって構わないんですけど(謎マウント)

 

 

 

 

 まとめ

 はい。比べてみました。

結構違いがありましたね…。ね、びっくり。

これによって、大学で4年過ごしてきた22歳と専門で2年過ごした20歳、両方で計6年過ごした現23歳の性格や物事への取り組み方なんかが考えられてくるんじゃないでしょう、か……。

もしかしたらジェネレーションギャップなんかも感じられたり?

 

これを元に、いろいろ考察したり意見を交わしてくれたら幸いです。

「これはどうなの?」とかあれば、気軽に私に聞いていただけたらと思います。なんでも答えます。

 

さいごに

以上です。いかがでしたでしょうか。

なんというか、誰かのニーズに引っかかるかも?と思って書き始めた記事ですが、最終的に自分自身のこの6年間の総まとめになっちゃいました。

6年で結構成長出来てるのなら嬉しいです。

4月からはついにプランナーになります。ふふん、楽しみ。

来年のアドドントドドンドーでは、プランナーになってどうだったかを書けたらいいな。

 

明日の担当は、いかやろう@さんの「作ったはいいものの、紹介するタイミングを逃したアプリの供養」です。

そういうのありますよね…私もよくある。

どんなアプリが飛び出してくるのかとても楽しみです。よろしくお願いします!

 

0123まで

 

あけおめことよろです

 

 

 

※この記事はほぼフィクションだけど今回はどうかなあ

 

 

 

 

前回記事から今日まで色々あった

 

けど、今回書くのは一つだけ

 

 

 

DECO*27さんの新曲がきた

 

もうなんかしんどかった(語彙力)

 

 

 

だから、DECOさんについてをちょっと調べたり知ってることをまとめてやろうかと思う

 

思う(決意)

 

 

取り敢えずインタビューを読み漁る

 

正直Twitterでインタビュー記事を見かける度に読んではいるんだけど

正直読み過ぎて何が何だかわかんなくなっちゃった

 

 

・でこさんとバルセロナ

でこさんは一度音楽から離れた時期があったんだけど

ふと行ったバルセロナの音楽フェスがきっかけでまた書いてみようと思えたらしい。それ故に、Twitterの現在位置はバルセロナ

「魂はここに置いてきた」っていう意味だそうだ。

 

・でこさんとライブ

そもそもそんなにライブというものが好きではないらしい。

➡音楽は一人で聴くものだと思っているから

誰かが近くにいると音楽の世界に入れないからだそう。

 

それもあって、でこさん自体余りライブしないのかな

前は様々なシーンで(ギター担当で)ライブ出演したりしてたけど、最近見てない気がする。気がついてないだけかもしれないけど。

 

ファンからしたら、「ライブで盛り上がれるように合いの手たくさん入れました!」って言われてるくらいだからライブ行って合いの手で叫びたいし両手掲げたい。やらせてくれーーー。

 

・でこさんと歌詞

「歌詞が聞き取れないなら歌いらなくね?」理論だそう

わかる~~~~~~~~

特にミクの声は人によっては聞き取りにくい。ボカロの声に慣れていない人だと尚の事だと思う。

わざわざ友人に「歌詞聞き取れる?」ってチェックをお願いするそうだ。すごい。こだわりがすごい。ってかその友人に私もなりたい(小声)

 

・でこさんとアルバム

どこかで書いた気がするけど、アルバムの一つ「ボーカロイドベスト」で終わりにする予定だったらしい。

でも、マジカルミライで演奏された「ゆめゆめ」を見てもう一度戻ってきてくれたらしいぞ。ありがてええええ。

でこさんいなくなっちゃったらちょっと私しんどいもん(私情)

 

・でこさんとえっち

性行為を指しているわけではないです。

でこさんの歌詞と言えば「ところどころにちょっとえっち」ってのが印象的なんですよ。

例えば「おじゃま虫」の「♪ぱふぱふにゃーにゃー」とか、「ねえ、さきっちょだけだからこの想いを入れさせてよ」とか

「チャンバラジョニー」についてはもう全部そういう歌詞(に聞こえる)だし、

「モザイクロール」では「形だけの交尾」だし、

あと、いろんな曲でおっぱいの話をし過ぎ。小さな胸って何回言うんだよ大きさは大事じゃありません!!

 

新曲「乙女解剖」では「娘々(にゃんにゃん)する」とか出てきますね。正式な意味の「娘々」でもあると思うんですが、いちゃつくことを指す「にゃんにゃん」とのダブルミーニングかなって個人的には思ったり。

 

なんでちょいちょいえっちにするのかなーって考えながら記事を読み漁ってたんですけど、もうなんか「それがDECO*27の曲」っていう感じだそうです。えっち。

 

 

・でこさんと、アルバム「GHOST」

ベースにした曲があったってのは記事で見たんだけど、なんだったかなーと思ったので調べました。

 

「ゴーストルール」はHoobastankとかLinkin Parkとか、あの辺を意識した曲です。

 

って言ってました。

 

もうこの辺に関してはインタビュー読んでください。全部ここに書いてあるわ。

インタビュー記事

 

 

もうなんか書ききれないので、気になる人は

「DECO*27 インタビュー」でググって、出てきたやつ上から読んでください。

 

 

ひえーーー今年もたくさん曲きけるといいなああああ

新幹線通学をしている話

 

 

この記事は ねおりん Advent Calendar 201812日目の記事です

 

こんにちは。灯夜(とうや)です。

5日目にも記事を書きました。読んでいない方は是非是非。

まあ、ねおさんへのラブレターなので…ちょっと恥ずかしい気持ちもあるので読まなくても大丈夫です!w

 

先日はjalemyさんの通勤時間2時間以上は心身ともに病むぞという話でした。

八王子~原宿ですか…ちょっと脳内でシュミレーションしてみましたが、それだけでうえぇ…って…ちょっと、しちゃいました。

路線によって性格、ありますよね。客層も割と見えてくる気がします。

自分の性格に合わない路線を使わないといけないとなった時…確かに心身ともに病みそうです。しかもそれが2時間以上ともなると…。

 

社会人になったら、路線やら駅やらめちゃくちゃ考えたいです。考えたい、というか勝手に考えてくれそう。父親が鉄道好きなので…。勝手に考えて勝手に家を決めてくれそうです。わーらくちんだなー(棒)

 

 

というわけで、

新幹線通学をしている話をします。

 

現在、代々木付近の学校に通うために静岡から新幹線で通学をしています。

乗り換えは、自宅から考えると4回…?です。

 

自宅➡私鉄→JR→新幹線→山の手→総武 といった感じ。

自宅を出てから教室に着くまで、今日は2時間でした。

時間割にもよりますが、大体1.5~2hだと思います。

 

「正直大変でしょ」って思った方がたくさんいそうなのでお答えします。

 

大変じゃないです

 

理由

新幹線って割と色々できる

そもそも電車が好き(見るのも乗るのも撮るのも)

 

この二つがめちゃくちゃ大きい。

 

 

・新幹線って割と色々できる

できます。

何ができるか

 

・ご飯食べられる(周りには気を付けよう!)

・充電できる(窓際の席のみ。車体によってはないところもある)

・書き物できる(机あるからね)

・寝れる(座席リクライニングで快適)

・車窓を楽しめる(長いから飽きないぞ)

 

こんな感じ。

ご飯についてはよくやってます。朝ごはんとか。

所謂駅弁などの…新幹線ならではの食べ物はあまり食べてないです。大体家から持ってきたおにぎりとか。

帰宅時はよく隣の席のおじさまがお寿司とか食べてますね。割と香りが、すごい。

食べるのは構わないのですが、あまり周りに影響が出る物は避けたいところですね。

 

充電できます。窓際を確保するのに命がけです。

充電出来たらもうこっちのもんですよ。スマホ、命。

これがあるお陰で、新幹線通学してから充電切れを起こしたことがあまりありませんね。

まあ学校で充電していたり、ポータブル充電器を所持しているっていうのもあるんですが。

 

 

書き物が出来ます。課題などはここで片づけることが多いです。

揺れないの?との声が上がるかと思いますが、まあ、車よりは揺れません。

サーファーのように揺れに身を任せて、一体化してしまえば文字かけます。

絵もかけちゃいます。描きました。

机があるので、例えばタブレットにキーボード接続して長いタイピング作業もできます。(コンセントも使う)

仕事するのに持ってこいです。いえーい。

突っ伏して寝ることもできますよ!おすすめはしませんが。

そう、机でよくPC作業している人を見かけるのですが…あれは正直やめた方がいいなと思いました。

なぜなら、中身めっっっっっちゃ見えるからです。

見るつもりなくても見えるレベルです。見ようと思えば確実に見えるし読めるし理解出来ちゃいます。

よく見かけるのは、多分これからやるであろうプレゼンの資料(新商品、新技術の説明モノが多いです。ガッツリ見えます。)・収支報告書(見えないようにこっちが配慮してます)ですかね。気を付けましょう。

 

 

寝れます。空調もちょうどいいです。

リクライニングシートなので、自分の好みの角度にしてすんすやりが可能です。

私はがっつりめに倒して、マフラーで口元隠してスマホ持ったまま寝てます。すやっ。

静岡を出て、新横浜辺りで起きます。寝過ごしたことは今のところないです。

横の席との間にひじ掛けがあるので、それによって横に人にもたれかかるような事件も起こりません。安心。

 

 

車窓、楽しめます。楽しいです。最近、車窓の風景だけで今どこにいるのかが分かるようになりました。

個人的お勧め車窓ポイントは、熱海(海が綺麗)と新横浜➡品川間です。

熱海はもういいので、新横浜から品川についてちょっと書きますと、

あそこ、めちゃくちゃカーブがすごいんですよ。なのでGもすごい。

ぐわあああああんって曲がっていくんですね。もうその角度と…車窓が、ビルの間を縫っていくあの感覚がたまらないです。乗る機会があれば、ぜひ2席シートの窓側で楽しんでみてください。

 

 

逆にデメリットがあるとすれば、

間違った新幹線に乗ったり降りそびれると、とんでもない事になるという事です。

私はそれで愛知県まで行きました。気を付けましょうね⁉

 

あとはやっぱり値段。3か月でン万円します。ひい。

それから、天候や地震によって新幹線が止まった場合えらいこっちゃになる事

また刃物持った男が同乗でもした時には命の危険性がある事ですかね。

新幹線は普通の電車に比べて駅から駅までの時間が長いので、逃げるにも限界がありますからね。怖い怖い。

 

そんな感じです。考えたらもっとありそうだけど。

 

結論としては、多分JRとかよりは快適な通学・通勤が可能かと思います。寝れるのでかい。ただ、値段やらやっぱり時間はかかるので…その辺に余裕のある人にしかおすすめしません。

でも、通勤通学ではなくても新幹線はいつでも良いものですよ。あの独特の空気感とわくわく感。好きです。

旅行等の際にはぜひ新幹線を。

 

回し者みたいになっちゃったな。えへ。

 

明日はれこさん!れこさんです!

楽しみ…ふふふ。

 

 

 

 

 

ねおさんへのラブレター

この記事は ねおりん Advent Calendar 2018 5日目の記事です。

 

4日目のfaidra__さんから引き継ぎます。

読み方は自由と書いてらしたので、ふぁいどらさんと勝手に呼んでいます。初めましてふぁいどらさん。とうやです。

あの形式のアドベントカレンダーって何気に初めてだと思いました。

 

そして、内容がすごい(語彙力)

物申すのって、けっこう体力が必要です。それを…すごい。

それも愛、ひとつのねおさんへの愛だなと感じました。見せつけてくれちゃってえ。

これについてはねおさんの感想を楽しみに待つとして…

 

私がめちゃくちゃやべえと思ったのは「クラゲ日本語入力 クラゲ配列」についてです。

普段スマホではsimejiのフリック入力を使用しています。ふっつーの、何配列って言うんですかあれ…上からあかさたなで並んでるやつです。それをフリックでしゅばばばばとやって、ツイートをしています。lineも。

それを踏まえて記事を読んだんですけど、さっぱり!もうさっぱり分かんなかったです!なので、実際にDLして使ってみました。

 

取り敢えず触ってみる…うん、最初は「あーなるほど完全に理解した」状態でした。正直今までのフリックのが早そう。慣れてるし。

試行錯誤やって、うんうん、だんだん分かってきた…って感じです。これ慣れたらめちゃくちゃ早いんだろうな。慣れたら。

ちょっと面白いしここまで来たら極めてみたいので、しばらくこのキーボードで生活してみたいと思います。もしかしたらTwitterで経過報告するかも。

 

 

ではでは、 改めまして。

こんにちは、灯夜(とうや)です。

 

自己紹介します。

・灯夜(とうや)です。本名じゃないです。

 ねおさん、私のフルネームを漢字で表記できますか?

・ねおさんの大学の後輩です。2学年違いです。確か。

・お酒、おつまみ好きです。辛いのはヤです。ほぼほぼねおさん関係の方々に教えこまれました。今回初めて出会った方々は、私にどんなお酒を教えてくれるでしょうか…楽しみです。

オリキャラにとーやちゃんってのがいます。Twitter参照ください。

 ねおさんちのneoちゃん、元気ですか。

・静岡出身で、今は都内のゲーム系専門学校でプランナーとシナリオライターの勉強をしています。新幹線通学楽しい。

・あ、女性です。

・ピアスが増えました。右2の左1です。

 

 

この度は、ねおさんのご結婚という事で……

え?結婚じゃない?そうですかそうですか……

 

改めまして、退職おめでとうございます。

大学在学中から、でしたね。お疲れさまでした。

新しい会社でも、ねおりん節を炸裂させていってほしいです。

 

…って、こないだの飲みでも同じ事をお伝えした気もしますが。

 

今回の記事は、ねおさんへのラブレターです。

ラブレターなんて22年生きてきて書いたことが無い…ので、書式があってるのかはちょっと分かりません。

これを読む人の中にラブレターのプロがいないことを願います。

まあラブレターと先述しましたが、実際はねおさんとの思い出語りです。

 

ねおさんへ。なんか読まれるの恥ずかしいので、いい感じに酔った状態で読んでください。ウイスキーロックで1杯やってから、次のグラス片手に読んでください。よろしくお願いします。

 

 

 

まずは私とねおさんの関係からお話ししましょう。

ねおさんとは、一夜を共に……はしてませんね(少なくとも二人きりでは)

純情を弄ばれて…もないです。

一緒にお酒飲んだり、ねおりん飲みに参加してうぇーーwwってしたり、つまみ作ったり持って行ったり、スクストの話で盛り上がったりしました。

ウイスキークラフトビールの味を教え込まれました。嬉しい。

 

大学時代は、なんとお互いの家が近かったです。同じ通りにあって、確か歩いて10分…も無かったんじゃないかな?それくらい近かったなあと記憶しています。

なので、ねおさん宅での飲みにも行きやすかったり、家から酒やつまみを持っていくのはとても楽でした。

近場の美味しいラーメン情報や飲み屋についても教えてもらって…いやあ、楽しかったですね。

特にラーメンは…Twitterでねおさんがそのお店に行っているとあらば「よっしゃ私も行こ」とか…やってました。菜かむら、また行きたいですね。

お互い高校生とかだったら、ラノベの主人公感めちゃあります…ありません?家近いし…たまにご飯…したり…

 

家の場所については、お互い「朝に弱い」という共通点からあの場所になったんだなあと考察ができます。実際、私たちは積極的に1限を避け…そして積極的に(?)落単するという、まさにクズの極みでしたしね。次の日の事は考えずに飲酒したのもいい思い出です。

しかし、私は無事卒業、ねおさんは4単位足りずに高卒…となりましたけど。いやー、なんででしょうかね(煽り)

 

他の共通項としては、スマートフォンゲームの「スクールガール・ストライカーズ」の菜森まなちゃん推しという点でしょうか。

あの可愛さに、お互いノックアウトされました。

限定ショップでねおさんの分もアクリルキーホルダーを確保したり、ピックアップガチャでは食費を削ってガチャ回してTwitterで報告したり、突然URを引き当てたらそれもTwitterに書いて報告をしあったり。

いつだったか(それもまた飲酒している時なのですが)スクストの今後についてだとか、そもそもスクエニの収支について話してそれを踏まえてのスクストの存続についてだとか、運営の対応やアプデ情報、イベントでの演出について真面目に語ったこともありましたね。

 

私たちは、お互いプレイするゲームのジャンルがリンクしていません。それによって、ねおさんと共通のゲームについて語り合う事ってなかなか出来ないんじゃないかなと思っていました。今も少し思っています。ちょっと寂しいとも感じています。

でも、スクストについては唯一(と言ってもいいんですかね)、お互い語り合えるゲームで。ねおさんは論理的かつ経済的に、私は過去のイベントなどのデータを元に。お互い別の切り口から一つのゲームについて掘り下げることが出来るの、とても嬉しいです。

今後もぜひ、一緒にスクストやって欲しいです。もちろん、他に面白いゲームがあればそれも。

 

これ書きながら思ったんですけど、そういえばもう一作品ありましたね。お互いプレイしたことがあり、かつ語り合えるくらい好きなゲーム。とあるエロゲなんですけどね。

ねおさんの自宅に初めてお邪魔した時に見覚えのあるポスターがあって…「あれっ…これってエロゲのポスターですよね…?」って呟いたのが、ねおさんとの『そういう話』の最初だったのかなあ

最初がエロゲ、なんか面白いですね。

 

ねおさんと私の母親、変なつながりがあります。

私の母親がねおさんと…あとざわさんをえらく気に入っていまして。ことあるごとに「地震で部屋ぐちゃぐちゃになった、単位足りなくて大学卒業できなかった眼鏡の、彼女いない先輩」と「眼鏡のニンジャのひょろっとした先輩」と長ったらしく話してきます。

何故か私の母親が、ねおさんの伴侶について超心配しているんですよね…なんでですかね?早く私の母親を安心させてあげて欲しいです。あ、ざわさんについては心配はしていないようです。

 

 

ねおさんについて他に書くとすれば、そうですね

最近、やっとお話が出来るようになって私は嬉しいです。やっとねおさんの領域に足を踏み入れることが出来たのかなって勝手に嬉しくなっています。

「いやいや前から話してたじゃん」って思うかもしれませんね、そうではないんです。

大学1年、2年の頃は、正直ねおさん達がする「真面目な話」について全くついていけていませんでした。先輩方が酔っ払って、毎回する「エモい話」。聞いてるだけでもとても楽しかったし、先輩方のリアクションを見ていて更にお酒がすすんだものです(悪口ではないです。いい意味です)

しかし、ただ見ているのもなにか寂しいものがあって。どうせなら一緒に話し合いたい、でもまだそこまでの知識がない…と思っていました。

 

この間、ねおさんとクラフトビールを楽しんだ時。

やっと少しですが、真面目な話が出来たかなと思いました。

ゲーム業界についてや、そこでの動き方、使用ツール…。

ねおさんが「○○がさぁ」と振ってくれたら「今話題の○○ですか?いや~あれは…」とか、対等に(?)というか、つっかかりが無く話せたかなって感じています。

ゲーム業界に飛び込んだから、また私自身がちょっと成長できたから?なんですかね

どちらにせよ、とても嬉しかったんです。やっとお話ができたって。

まだまだねおさんには及ばない部分もあります。し、別にねおさんとお話をするために勉強をしているわけでもないので、きっとずれていったりもするんでしょうが

お互いがお互いの得意分野で話ができ、またお互いに空白の部分を埋めるようなことが出来たら幸せですね。ねおさんに空白、あるんでしょうか…あったとして、それを私の知識で埋めることが出来るのかは分かりませんが。

 

 

またクラフトビールの時になりますが、ねおさんに私の人生観についてお話をしました。あんまりいい人生観じゃないなと自分では思っていますし、これによって色んな人を遠ざける結果にもなりそうだなあと勝手に思ってました。

でもねおさんは「へ~、いいんじゃない?ってか、強いねえとーやちゃん」みたいなことを返してくれて、

「もしどんな人生歩んだとしても、ねおさんは変わらずこの先も私とこうして酒を飲んでくれそうだな」と都合のいい解釈をしました。

もしかしたら私自身の今後の人生に(そりゃもちろんですが)興味がないという事での「いいんじゃない?」だったのかもしれませんが。

ちょっと文章的によくわかんなくなってきましたが、つまりは

今後も末永く、一緒に酒を飲んでほしいです。

 

 

あの大学に入って、ねおさん(も含め素敵な先輩方)に出会えたことは私にとっての大きな宝です。間違いなく、私の人生に大きな影響を及ぼし、またこれからの人生にも作用していくのだなあと思います。

一人の女性の人生を動かしたのですから、ちゃんと責任を取ってくださいね。あれです、今度は私にワインを教え込むでいいと思います。

 

長々と書いて、ふと読み返したんですが…やっぱりこれラブレターとかそういう書式では無さそうですね。愛の言葉やらなんやかんやの言葉…ないですし…いやでもねおさん愛は所々に散りばめることが出来たかなって…思ってますが如何でしょう?

 

このアドベントカレンダーの参加者は、きっと皆ねおさんの事が好きなんだろうなと思います、人それぞれ愛の形は違うと思いますが。

私からの愛はこんな形でした。ふふ、これは誕生日プレゼント期待していいやつですね。

 

締めます。長いので。

 

というわけで、私の記事でした。お酒が回ったねおさんはそろそろ眠くなって「ぽやしみ~」ってTwitterに書く頃でしょうか。さっさとぽやしんでください。なんか恥ずかしいので。

 

明日は、あーさんが日本酒について語ってくれるそうです。あーさんと日本酒のみに行きたいです。よろしくお願いします。というか、飲みに行きたい人はたくさんいます。よろしくお願いします。

 

あ、あーさん。私は煙草の道ではなくてvapeの道に進みました。そのお話もまたさせてくださいね。

 

それでは、おやすみなさい。ねおさん。

 (ねおさん死んじゃったみたいになっちゃったな…)

 

 

う〜ん、どうしようねぇ〜

この記事は MDアドベントカレンダー2018 5日目の記事です。

 

昨日はたけうちちゃんによる、 「ヘヴィメタルを布教しに参りました」でした!

たけうちちゃん、インスタフォローしてるんですけど…めちゃくちゃ綺麗で美人さんなんですよね。写真めちゃくちゃセンスある。好き(告白)

そしてピアスがかっこいいんですよ…。

私も最近ピアス増やしたんですけど、いやー到底追い付けない。かっこよい。

 

そんな素敵なたけうちちゃんからのヘヴィメタル布教。聞くしかない。

ってかロック布教からじわじわヘヴィメタルにシフトしていくって戦略が上手すぎる。

 

ビジュアルや筋肉から褒めていくスタイルも、ヘヴィメタル(ロック)初心者からしたら有難いです。好きになるきっかけって、そういう所でいいんですよね。

 

ゆっくり全部聞いて行きたいです。なんせ、新幹線通学で時間はたっぷりあるのですから。

 

 

↓︎とーやちゃんの今までのアドドントドドンドー↓︎

 

去年の記事

一昨年の記事①

一昨年の記事②

 

 

 

それでは、改めまして去年MDを卒業した灯夜(とうや)がお送りいたします!いえーい

 

例によって自己紹介を。

 

・灯夜(とうや)です。
静岡県出身です。
・MD卒業しました。今は都内の専門学校で、ゲームプランナー兼シナリオライターになるべく修行中です。
・誕生日は1月12日です。約1か月後です(チラ)
・ネイルが好き。あと読書とカラオケと寝ること食べることゲームが好きです。
・最近ピアスが一つ増えました。
オリキャラにとーやちゃんってのがいます。

Twitterにいます

↑去年の自己紹介の改変です。

何回改変してるんだろうなあ…。

 

 

今年はアドベントカレンダーを3件掛け持ちしております。そちらも合わせてぜひぜひ。

 

 

さて、今年もアドベントカレンダーの登録タイトルは「う~ん、どうしようねぇ~」な訳ですが。

3件も記事を書くのもあって、何を書いたらいいか迷ってしまいますね。うーん困った。

 

そうだ、去年の記事を読み返していたら「来年のアドベントカレンダーでは、とーやちゃん(オリキャラ)のLive2Dをお披露目したい」って書いてありました。

ハハッ、出来ませんでしたね。

昨今のVtuberブームに乗っかって、少しその素材やらモデリングにも着手はしていました。主に夏休み中に。モデリングに関しては勉強用の動画を見ながらやっていたんですけど…面から貼っていくの、ちょっと大変ですね。やっぱり球体から削っていくのが合ってそうだなと思いました。うーん。それが分かっただけでも成長かも。

今は3面図を3DCG専攻の友人に託しています。ありがたや。

 

 

とーやちゃん繋がりで話を広げていきますと、今年の10月でめでたくとーやちゃん10歳となりました。ありがとうございます。えへへ、

正直、10年前に作ったオリジナルキャラクターがここまで私の人生に関わってくるとは思ってもいませんでした。ねえ、去年は卒業制作にしちゃうし。

去年の記事でも書きましたが、未だに私の制作モチベーションは彼女がいるから成り立っている所もあります。ありがとう。11年目もよろしくやりたいですね。

 

 

創作から繋げていきます。ゲームの専門学校に通っています。

新幹線で、静岡から。

いやー正直新幹線通学できるのかどうか、入学当時は不安でいっぱいでした。そもそも朝早いし、車両間違えたら隣県まで行ってしまうこともあるし。実際やりましたし。

そう、ちょうど新幹線での刃物事件もあって…ヒヤヒヤしてました。

現在は着席して即寝て、下車予定一駅前で目が覚めるし。車窓風景や、ちょっとした上下左右の揺れで現在位置が分かるようになってしまいました、えへ。

元々新幹線が好きだったのもあり、苦ではないです。飽きない。

朝は確かに早い時もあってしんどいですが、遅刻を絶対にすることが無いので…成績はめちゃくちゃいいです。大学時代の私を知っている人は驚くだろうな…。あ、落単もないです。いえーい優秀。

家が遠い方が、しっかり時間を守るっていうのは本当だったみたいですね。大学の時は駅まで3分だし学校まで20分あるか無いかだったもんなあ…w

 

というわけで、大変なこともありながらなんとか頑張れています。同級生が4つ下なので、日々ジェネレーションギャップに驚かされていますがね。

 

 

私の現状報告みたいになってますね。いいのかなあ。

もっと専門的な話は別記事で行いますので許してください。(なんでもはしません)

でも、どうせ書くなら見てくれた人の身になるような…記事が書きたかったですね…やあでも、それも…別記事で…

 

 

 

Twitterで、何について書いてほしいかアンケートを取りました。

新幹線の話か、超能力の話、愛について、数字について。

今見たところ、愛についてがダントツですね。では、愛について書いてみようかと思います。

ほかの項目については、いつか書くかもしれないし酔ったら話すかもしれません。お楽しみに。

 

 

私は、「愛とは、目に見えない・触れられなくなって初めてその存在に気がつくものである」「無償のものである」「その存在によって、自分の行動理念が定まるものである」としています。最後のひとつに関してはちょっとまだ詰め切れていないとは思いますが…。

なので、そうでないものは「愛ではない」もしくは「愛に近しいが、愛ではないもの」としています。

そうなってくると、例えば恋人や家族に対する「愛してる」は愛ではなくなってしまうんですかね。いや、他の人からしたら愛なのでしょうが、私にとっては愛ではなくなってしまうんでしょうか。

 

ですし、その私の理論でいけば私は今後特定の人物に面と向かって「愛している」と告げることが出来ないように思えますね。まあ、できたとしてそれは戯言と判定されるのでしょう。

自分の口から「愛している」と言葉を発したとして、脳裏ではどこか冷めた自分が「それは偽物だ」と告げる。そんな悲しい脳内をしてきています。良くない!

 

最近、「輪るピングドラム」のアニメを見返しました。そこで、主人公家族の一人が、最後の最後に「ありがとう、愛してる」と告げるシーンがあります。

その美しさたるや…。ですし、ちょっとネタバレになるので書くのは控えますが、あれこそ私の…先ほどの3つの条件に沿ったものだと思えました。

えーでもあんな状況になるかしないと「愛してる」と言えないのかあ…。結局私がその言葉を言う時は、何かしら悲しい展開になっているという事になりそうですね。

 

…あ、なんかその設定、シナリオにできそう(楽観)

 

これを読んでいる貴方の「愛の条件」はどんなものでしょうかね。人それぞれ違うんでしょうね。ちょっと気になります。

話してもいいなと思ったら、ぜひお話しましょう。酒でも飲みながら。

そして、お互いの愛について、あーでもないこーでもないと議論を交わしたいですね。

 

…こんな感じでどうでしょうか?

ここらで、私のお話は終わりにします。なんか今年は固かったかな?

同タイミングで、ねおさんへのラブレター記事も投稿しています。そっちははっちゃけてるので、そっちも是非。

 

明日は、私の専門の同級生の人です。なんか明日が空白になっていたので、半ば無理やりに勧誘してみました。でも相手も乗り気だったんで、同意の上です。和姦です。

彼とは先日、一緒にコンペの司会をやりました。コンペでは私から最優秀賞をかっさらって行きました。ちくしょう。

プランナーとして、とても能力があると思える人間です。まあまだまだお互い勉強の日々は続くけどね。

とてもいいクラスメイトであり、友人であり、ライバルです。彼の事、よろしくお願いします。

多分このアドベントカレンダーの参加者の中で…最年少なんじゃないかな?お手柔らかにお願いします。泣いちゃうとアフターケア私がすることになるので…正直めんどくs…なんでもないです。

 

ではでは。 

 

1130まで

 

 

※これはフィクションたくさんある

 

 

毎週水曜日に更新する予定だったんですけど、忙しくて無理だったので今日書きます

 

 

プランナーのコンペをやりました。企画賞(2位)を頂きました。資料のデザインや、プレゼンの形式について想像以上に褒めてもらえたのでとても嬉しかった。

正直なこと言うと、悪い事言われるとは思ってなかったので想像通りではあったんだけど、

もし質疑応答でなにかしら質問が飛んできても、しっかりと答えられる自信はあったので何も怖くなかったです。

人前で話すのも全く苦じゃないし。

 

質疑応答の部分で「いう事何もないです!」みたいなこと言われてちょっとえへへってしたんですけど、

それはそれで何か寂しいものがありますね。贅沢な思いなんでしょうか。

何かしらツッコんでほしいって気持ちがあります。質問。

いやあ、贅沢なんだろうなきっと。

 

司会も行いました。私と、もう一人男の子と。

同期だから「男の子」って表現の仕方もどうかとは思うんだけど、まあ許してほしい。

そちらもそつなくこなせて、一安心です。

直前まで台本が変わったり、仕様変更あったりしてバタバタしてたけどね。

 

登壇者が緊張でテンパらないような司会の振りをしてあげないとなって考えてて

先生に「そこまで考えてあげられるなら立派な司会者だよ~」って言われました

自分より他人の事考えちゃうので、もうこれ癖なんですけどね

 

なんか日本語おかしいね、そんなことないか

 

コンペ終わって、その後の打ち上げで色々腹をわって話が出来ました

同期と

そういうの、いいよね。大切にしたいです、そういう時間。

 

 

そんなこんなで先月半ばから今週まで忙しくしてましたが

とりあえず、一つ終わり。頑張りました。

 

 

 

家はヤバいです。

父親の薬が変わったらしくて、なんかそれ服薬してるせいか性格まで変わってきてるんですよね

 

薬のせいなのか、それとも元々そんな性格だったのか。

薬のおかげで正常(って書き方もどうかと思うけど)になったのか。

分かんないんですけど、どっちにしても私に悪影響を与えていることには間違いがないです。

困る。

 

あと、最近やたらと家事に積極的で

このまま主夫にでもなるんじゃないかって勢いです。社会復帰がゴールじゃなかったんかい。

 

そして一方で社会復帰をしてほしいと動いている父方の祖父母です。

精神病患者に対して言ってはいけない台詞を、ためらいもなくはくので困りますね。その辺の知識、無いんだろうなあ。

まあそんな台詞を受けている父親はそれはもちろんまた沈むわけで…断ればいいのに…

いやでも断れるような性格なら今頃こんなことになってないですねっていう。

んー難儀。

 

そう考えると、やっぱり私の家はどこかおかしいんだなって思います。

少し前に気がついたけど、再確認。どこかおかしい。

その環境で過ごしているとそれが当たり前になるんですが

外に出て、外からの話を聞いたり内側の話を話してみたりするとそれがより一層分かってしまいますね。

うーん、気がつけて良かったのか気がつかない方が良かったのか。

 

 

とにかく、解放されたいです。

はーしんどい

 

 

愚痴っぽくなってしまったんですが

これらも間違いなく前回の記事から今日までに起こっていたことなので…仕方ないね

 

次に記事を書くときまでには、いろいろ何とかなっているといいなあ、なんて。

 

 

 

 

うーん、終わり